厚生省が提言している「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」において、がん検診(がんのニ次予防)の推進が最重要課題の一つに挙げられており、17年4月、労働省は、現在の対策では不十分として、今後、がん検診・生活習慣病検診共に、国民全員の検診受診の実現を目指して、対策を一層強化するという方針を発表しました。 メスプ・コーポレーションでは創業以来、予防医学の観点から健康づくりに関する取り組みを行っており、今後は、なお一層取り組みを推進していく決意です。